DigUp の検索パネルがショートカットで開かない場合や、他のアプリとキーが重なる場合は、OS ごとのショートカットの仕様と別の起動方法を確認してください。基本的な操作方法は DigUp の使い方 にまとめています。
初期設定のショートカットと変更について
どのアプリからでも検索パネルを開く初期ショートカットは以下の通りです。
- Mac:⇧⌘Space
- Windows および Linux:Ctrl+Shift+Space
このショートカットは変更できます。Mac 版と Windows 版については、変更できることのみが案内されており、設定画面内の具体的な項目名は記載されていません。
ほかのアプリとショートカットが競合している場合、ショートカット自体の変更はサポートされていますが、競合を解消するための決まった手順は案内されていません。
Linux(Wayland)での設定方法
Wayland 環境の GNOME および KDE では、アプリ側から独自のショートカットを直接設定できません。そのため、DigUp はセットアップ中にデスクトップ側のキーボード設定へ Ctrl+Shift+Space を追加します。キーを変更する場合は、デスクトップ側のキーボード設定から変更してください。
その他の Wayland デスクトップ環境では、DigUp の「Settings」(設定)に、独自のショートカットへ割り当てるためのコマンドが表示されます。パッケージの導入については Linux 版のダウンロードとインストール を参照してください。
ショートカット以外で開く方法とメニューの場所
ショートカットが反応しない場合でも、以下の方法で DigUp を操作できます。
- スタートメニューやアプリ一覧から DigUp を開くと、検索ウィンドウが表示されます。
- DigUp は Mac ではメニューバー、Windows と Linux ではタスクトレイ(通知領域)に常駐し、そこから「Settings」を開けます。
- GNOME 環境でタスクトレイのアイコンを表示するには AppIndicator 拡張機能が必要です(Ubuntu には含まれています)。拡張機能がない場合でも、ウィンドウ内の「⋯」メニューに同じ項目があります。
- 検索パネルを開いたあと、Mac では ⌘O、Windows と Linux では Ctrl+O を押すと、画像グリッドやフィルターを備えた大きいウィンドウで同じ検索を開けます。
Mac のフルスクリーン表示に関する報告
Mac において、アプリをフルスクリーン表示にしている状態で検索ショートカット(⇧⌘Space)を押すと、macOS がそのディスプレイをフルスクリーンアプリから通常のデスクトップの操作スペースへ切り替えてしまうというユーザー報告があります(Issue #73)。
2026年10月16日時点で確認した情報では、この現象に対する開発者確認済みの修正や対処法は案内されていません。その他の不具合については トラブルシューティング一覧 もあわせて確認してください。