DigUp をコンピュータから削除する際は、アプリケーション本体に加えて、ダウンロードされたモデル(865 MB)と作成されたインデックス、設定ファイルを削除できます。お使いの OS(Mac、Windows、Linux)に応じた手順は以下の通りです。
Mac でのアンインストール手順
Mac では手動でファイルを削除する方法と、Homebrew を使う方法があります。
- メニューバーから DigUp を終了します。
DigUp.appを削除します。- モデルとインデックスが保存されている
~/Library/Application Support/DigUpを削除します。 - 設定ファイルを消去する場合は
~/Library/Preferences/com.abdurrahim.DigUp.plistを削除します。
Homebrew でインストールした場合は、以下のコマンドを実行するとこれらすべてがまとめて削除されます。
brew uninstall --cask --zap digup
Windows でのアンインストール手順
- Windows の「Settings → Apps」を開き、DigUp をアンインストールします。
- アンインストール時に「Delete the application data」にチェックを入れると、モデルとインデックスもあわせて削除されます。
Linux でのアンインストール手順
.debパッケージでインストールした場合はsudo apt remove dig-upを実行します。AppImage を使用している場合は AppImage ファイルを削除します。- モデルとインデックスが保存されている
~/.local/share/digupを削除します。 ~/.config/com.abdurrahim.DigUpと~/.local/share/com.abdurrahim.DigUpを削除します。- ログイン時に起動するよう設定していた場合は、
~/.config/autostart/DigUp.desktopも削除します。 - GNOME を使用している場合は、「Settings → Keyboard」からキーボードショートカットも削除します。
終了後のヘルパープロセスに関する報告と修正
以前、アプリ本体を削除した後もヘルパープロセスが動作し続けるというユーザー報告(Issue #22)がありました。その後の DigUp の GitHub Releases ページにおける Mac 版 v0.6.1(2026年10月12日公開)のリリースノートでは、フォルダの見積もり処理がアプリの終了後やアンインストール後もフルスピードで動き続けることがあった問題に対し、DigUp の終了に伴ってヘルパーも終了するよう修正されたと記載されています。
ファイルの扱いやプライバシーの詳細については安全性とプライバシーの解説を、その他の問題についてはトラブルシューティングを参照してください。